音符パズル開発秘話 『引き寄せるとは?』その⑤

私のミッションの一つは、音楽を通して感情が触れ合える瞬間を作る事

ピアノ教室の生徒から、音楽に興味があるご家庭へも裾野を広げていく、

それが今回のHape社との共同ブランディングで、

少し近づけるかなと期待しています。

「音符パズル」を含む、子供の才能開花の11ステップはこちらから

さて、今日は開発秘話 最終回
【チャンスは人がもたらしてくれるご縁―その②】

ドアノブ、透明ビニール事件(勝手に名付けた(笑))

で、胸キュンで採用した、中国の事務員さん。

 

この方がもたらした、功績は計り知れないものとなりました。

ここでどのような勤務体制がと言いますと、完全在宅勤務です。

そして、私とのやり取りは全て、チャットワークというツール。

全てテキスト(文字)でのやり取り。

時々、直接話した方が伝わるかな?と思い、電話しても、

「そうだよ、せんせい・、わかった、そうあるね・・」

と、やはり???に(笑)

でも、テキスト(文字)では、確実にお互いに伝わっていると思いいます。

 

そして、当初から呑み込みが早く、
私が、こんな教材を作りたいと思ってると話せば、候補のリンクをリストアップ、

Hape社は最初から私がリスト化した中に入っており、
その先は、彼女が一人でコンタクトを全て取ってくれました。

もちろん英語で。

私はその報告をずっといただき、

最終的に英文の契約書までずっと彼女がサポートしてくれているわけです。

(もちろん、弁護士にもレビューしてもらっています。)

なので、私の力ではなく、彼女の力なのです。

私の力と言えば、ドアノブ透明手袋事件で、胸が熱くなった直感ですね(笑)

さて、こんな経緯で結ばれた?

Hape & Doremi第一弾の共同開発製品として、『音符パズル』が誕生しました。

ハペ社の子どもの知育発達を意識した玩具作りと、

「遊びながら音楽の要素を学ぶ」という、アーデン音楽館のコンセプトが合致し、

 

子どもの才能開花を促す! 音楽+数で学ぶ 知育教材「音符パズル」

 

というプロジェクトで、Makuakeでクラウドファンディング決定!しました。

これまでにクラウドファンディングで、応援(お支払い)は数々してきましたが、

自分が実行者としては、初めての挑戦なのです。

ちょっと、緊張しますね・・・

ピアノ教室新しく出店するより、緊張するものです。

どうか、皆様の応援、どうかよろしくお願い致します。

Hape社との共同ブランディングで作成した

「音符パズル」はこちらから

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タイミング良くお伝えができます。

リズムで遊ぶことで、

「わかった!」 「正解!」 と、

笑顔になってくれる子供たちが増えたら嬉しいです。

音符パズルで遊ぶ女の子

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