ドイツのおもちゃ玩具のHape（ハぺ）社をご存知ですか？
世界70ヶ国以上で人気のドイツ知育玩具メーカーです。
そんな大企業が、茨城県つくば市でピアノ教室を経営しているだけの私と
共同ブランディング契約をしてくれた！
当の私が一番驚いたのですが、
なぜそんなことができたのか？？
自分なりに読み解いてみると、
見えてきたことが3つあります。
1つめ
💎無理と最初から決めつけない勇気を持つ
2つめ
💎価値観に従えば最適な仕事と巡り合える
3つめ
💎チャンスは人がもたらしてくれるご縁
この3つが、今の自分の生き方にも反映しているかなと、
つくづく思います。
明日から1つずつ、掘り下げていきますね。
まずはこちら、共同ブランディング第１弾「音符パズル」のパッケージの一部分です。
Hape社のロゴと、当音楽教室メーカーとしてのDoremiのロゴが、並んでいます。
見たときは、感激しました😀💖
この音符パズルの詳細をご覧になりたい方は、
Hape社のロゴはご覧になったことありますか？
私は先日、イオンの玩具売り場で見ました。
さて、パッケージでも格上企業と肩を並べさせていただいた、
このご縁を引き寄せた いきさつを少しずつ、掘り下げてみます。
なぜって、これを読んでくださっている方にも、
本当に誰でも、思いを実現できるチャンスはあるからです。
「そうなの？・・・」
と思われた方は、絶対読み進んで下さいね。
「そうなの？・・」と、思考に疑問符が現れた方は、
その可能性をほんの少しでも願っているからです。
人は、価値を感じていない事には、
思考が生まれる事すらなく、パタンと情報を閉じるからです。
なので、自分に疑問符が現れた時は、
少なからず興味があり、
それ故に可能性も有るという事なんです。
何かを挑戦したい、そう思った時、限界を決めるのは、
自分自身の「ガラスの天井」と言われています。
ガラスの天井は見えないから、
天井をつけた事さえ本人も気づいていなく、
世間一般で考えられる尺度を基準値にしてしまいます。
なので、まずは「ガラスの天井」ってあるんだ！」って発見すること。
これまでの経験で、数年前までは思ってもみなかった事を、
今は実行している、という経験ありませんか？
それはすでに、その時に、「ガラスの天井」をずらし、
その隙間から、あたらしい境地に踏み入れたという事です。
その時にもし迷いがあったら、その迷った事柄が
「ガラスの天井」です。
これで、
「ガラスの天井」のイメージや実感が沸いてくれたら嬉しいです。
明日は、「ガラスの天井」を誰でも外せるための第一歩、
1つめ ・無理と最初から決めつけない勇気を持つを、お届けいたします。
お楽しみに。